美女から美少女になった「あきたこまち」
小野小町と言えば平安時代の女流歌人で、類稀なる美貌の持ち主だったと伝えられています。
そんな小野小町の出身地ではないかとかねてより囁かれているのが、秋田県です。
「秋田美人」という言葉も存在するとおり、美人が多い県として知られています。
その小町の名前はいろいろなところに使われていますが、お米の「あきたこまち」も、そんな中の一つ。
「あきたこまち」は、秋田県が地域独自の品種を開発しようと生み出されました。
炊くと、もちもちとしたもち米に似た程良い粘りがあり、冷めても美味であることからお弁当などにも多用されています。
さて、そんな「あきたこまち」ですが、JAうご産のパッケージが一躍話題になっています。
袋に描かれているのが、いわゆる萌え系の美少女キャラクター。
これがかなり人気を博しているようなのです。
イラストを手がけているのは、美少女イラストレーターの西又葵。
JAうごには「美少女イラスト看板」が設置されたことなどからもその熱の入れようが伝わってきます。
一方の小野小町は美人であったと伝えられていますが、その姿を残す絵や彫像は現存しておらず、後世に描かれた物も大半は顔が描かれていません。
百人一首に描かれているのもたいていは後姿の絵。
ふり返ったら、意外と萌え系の美少女だったりするかもしれません。
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2010年09月23日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 秋田県の地域情報
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